「とにかく実績を作ること」にも書いたとおり、新人の場合は「落ちる」ことから始まります。

  

キャスティングを担当することがあるのですが、例えばCMのキャスティングを任されると、まず各プロダクションに募集を出します。

その後、オーディションに呼ぶ人数を制作側と決めていきます。

 

ここで50名と決まったら、例え500名集まっていたとしても、厳しい話ですが450名は書類審査で落とす事になります。

 

そして、ほとんどの書類審査は時間的な問題でじっくりプロフィールを見る事ができません。

ざっくり、その案件のイメージと写真、実績の量を踏まえて振り分けます。

1人当たり秒単位です。

 

書類で落ちる事はよくあります。一回一回凹まず、落ちたら次に挑戦!といった感じで大丈夫です。

なぜ落ちたかを悩む事に時間を使うより、次の為に動く時間をとる方が効率的です。

 

そしていつか書類選考を通過し、オーディションに行った時に実力が発揮出来るよう、見た目や技術を常に磨いておきましょう。