とある有名な監督さんの言葉を、知り合いの助監督さんに聞きました。
①読解力
②想像力
③コミュニケーション力
この3つが優れていないと素晴らしい俳優になれないそうです。
 
なるほど、その通りかもしれないと感服しました。
ではこの3つの能力を鍛えるには何をしたら良いのでしょうか。
 
まず間違いなく一つ目は読書だと思います。
 
読書は、読解力想像力はもちろん、コミュニケーションに必要な語彙力や表現力も学べます。
 
オーディションに来てくれた応募者と話をすると、「絶対に俳優・女優になりたい!」という強い気持ちが伺えます。
でも読書していますか?と聞くと、「読書は苦手です」と答える方がとても多いです。
不思議ですね。
俳優にとって字を読むことは仕事なのですが、具体的な俳優・女優のお仕事の内容を理解していない人がほとんどなんです。
 
苦手なのであれば、まずは好きになることから始めてみましょう。
あなたの興味のあるものから、読めそうなものから(本当に苦手なら絵本でも、小学生の推薦図書でも何でも構いません)手に取ってみてください。
 
有名な俳優・女優さんの中には「本は苦手です、読みません」と公言している方もいます。
中には天才的な感性を持っている方もいますから、それは本当なのかもしれません。
でもその天才的な感性の持ち主を真似して、果たしてあなたの演技が上達するのかは、賢く選択してください。