緊張をしないようにするにはどうしたらいいですか?

「オーディションで緊張をしないためにはどうしたらいいですか?」 という相談をよく受けます。 いくら緊張をしないように頑張っても、そう思えば思うほど緊張はしてしまいますよね。 特にオーディションでは「審査されている」という意識から撮影に比べ何倍ものプレッシャーを感じてしまいます。 何故、緊張してしまうのでしょうか。 緊張というのは、「認められたい、成功したい」気持ちの表れだと思うのです。 だからこそ「失敗したくない、自信がない、どう思われるか不安」な気持ちが沸き上がり、結果として緊張してしまうのです。...

【高校生】芸能を考えた上での進路

芸能活動をするにあたっての高校卒業後の進路について悩む方が多くいらっしゃいます。 下記が主な進路になるかと思います。   ①進学せず芸能事務所に所属して活動をする ②進学して芸能事務所にも所属して活動をする ③芸能が学べる大学や専門学校に進学する   どの選択肢も一長一短あります。 進路を決定するにおいて「どれだけ芸能活動に時間が使えるか」が非常に重要な要素の一つになります。   その点でいうと①の進路が活動時間を一番多く確保しやすいので芸能事務所側からすると一番嬉しいかもしれません。...

芸能事務所の必要性

芸能の世界は情報規制がとても強い世界です。   人やお金が大きく動く仕事になればなるほど、その規制がより厳しくなる傾向があります。 そのため基本的には一般のオーディションサイトにはそういった案件情報は掲載されません。   芸能事務所というのは、信用や信頼を基にそのような案件情報を獲得しタレントに提供している企業のことです。 案件情報をタレントに提供し、タレントがその仕事を獲得して初めて利益が生まれます。 ですから多くの事務所は情報提供と共に、より多くの仕事を獲得できるようマネージメント・育成を行っております。...

書類審査で落ちても、へこまない

「とにかく実績を作ること」にも書いたとおり、新人の場合は「落ちる」ことから始まります。    キャスティングを担当することがあるのですが、例えばCMのキャスティングを任されると、まず各プロダクションに募集を出します。 その後、オーディションに呼ぶ人数を制作側と決めていきます。   ここで50名と決まったら、例え500名集まっていたとしても、厳しい話ですが450名は書類審査で落とす事になります。   そして、ほとんどの書類審査は時間的な問題でじっくりプロフィールを見る事ができません。...

オーディション自己PR

これに関する質問も多くあります。 自己PRのコツを簡単に書いておきます。   【作文・朗読のようにならないこと】 決められた言葉を読み上げるような話し方ではなく、自分の言葉で伝えられるようにしましょう。 私が審査を担当する時は、自己PRでは人柄を見たいという思いが強いです。   【ネガティブな事は伝えない】 PRですので、マイナスな事を伝えると、自分のイメージもマイナスになってしまいます。 企業で考えてみると分かりやすいかもしれません。 自社で作った商品のPRをしていく時、...

ポジティブな会話

実は表現者において、ネガティブな感情は必要不可欠でもあります。 例えば芝居は心の葛藤や迷いがあって成立するものが多く、表現をする上でネガティブな感情が時に重要だったりします。 また、ネガティブな感情というのは「強さ」に繋がったりもします。   しかし、それを表に出すのは印象がよくありません。 ネガティブな感情は自分の中だけで。 ポジティブな会話ができるように。   例えばこの2つの文 1 「水が半分もある」 2 「水が半分しかない」 同じ説明をしていても、受け手の印象は大きく異なります。  ...